安全のワナ

こんにちは!

yukki-です!

 

今回は、

安全と安心の違いについて

お話します。

 

宣伝文句でよく

安心安全です!

と書かれていたり耳にしたり

することはありませんか?

 

実は

安心と安全は

意味が全く違います!

 

これを知ると知らないとでは

大きな差が生まれます!

 

安心と安全をはっきり見分け

安心できるものだけを

使い続けたら

肌は喜んできれいになっていきます。

 

今まで赤みがかった肌は

見違えるほど引き

ほんとにアトピーなの?

みんなに褒められまくります。

 

一方で安全だったら

体には害はないんでしょ?

 

と思っている方も

多くいるのではないでしょうか?

 

 

実は大きなに引っかかっているのです。

 

 

 

安全という言葉に惑わされて

使い続けた結果…

悪化してしまった…

 

でもだれも教えてくれない

どうやったら治るのかわからない

自分の肌を嫌い

もういっそ諦めてしまおうか

 

でもこの違いをしっかり理解することで

あなたの肌はきれいになる第一歩になります。

 

安全は

危険が全くない、

ゼロリスクを意味しているわけではなく

危険が小さいことを意味しています。

 

安心は、

あなたが不安や心配に思うことがない(小さい)

危険と感じることがない(小さい)こと

を意味します。

 

心という言葉が含まれている通り

気持ちの問題で、

肌に負担をかけたくないなどと

思っていることになります。

 

安全と安心の違いは

科学的根拠があるかないかです。

 

安全のワナ①

科学的根拠はあるが実験にはラットを

使用しているため

人間が使用し続けると

発がんする可能性がある

 

実際に某大手メーカーのシャンプーに

入っている成分を

ラットに長期的に打ち続けた結果

発がんしたというデータも

あります。

 

それはラットだからではなく

少なからず人間にも

がんになる可能性があるということです。

 

安全のワナ②

日本が定めている安全基準は

ドイツなどに比べて圧倒的に

低い

 

ドイツは安心して使えるものでないと

認可が下りないのに対し

日本は危険でなければ使用してよい

という非常に甘い設定基準です。

 

安全のワナ③

危険が小さいと感じる

「安心」の状態であっても、

「安全」であるとは限りません。

「安心」は単なる思い込みなので、
科学的根拠のような

「安全」とは直接関係がありません。

 

これは絶対安心だし大丈夫!

と思っているパターンが一番

危険です。

いわゆる思い込みです。

 

何を根拠に安心しているのか?

知り合いに勧められた

ネットで安心って書いてある

 

それだけで安心だと

決めつけないでください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

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