季節によって対象法を変えるだけで見る見る肌が回復?!
こんにちは!
yukki-です!
6月と言えば
じめじめした雨
雨が上がったと思えば
湿度も温度も急激に上がり
肌はもっと敏感になっていきます。
4・5月は気候もよくて肌の調子は
よかったのにまた逆戻り
友達にプールに誘われても
塩素がしみて一緒に楽しめない
海行こって言われても
私は肌を見せたくなくて
ウエットスーツような格好しか
できない
でも、
この方法を身に着けることが出来れば
暑い夏でも猛烈なかゆみに
襲われることなく
有意義な夏休みを過ごすことができます。
それは、
汗と上手に向き合うことです
汗をかくとあせもが出来て
汗をかきたくないをいう人も
多いと思います。
でも実は汗をかくことで
意外なメリットもあるのです。
①一定の体温を維持
②汗に含まれる天然保湿因子によって
皮膚を保湿
③汗の成分に含まれるIgA、
抗菌ペプチドによる感染防御作用
④アレルゲンによる
皮膚の炎症誘発の予防
保湿効果、抗菌作用など
身体の状態を維持のため
汗も頑張っています
しかし汗をかいた後
長時間放置するのは
お勧めできません
その理由として
細菌.真菌などが増殖し、
汗の成分も皮膚に有害なものに
変化してきます。
では、汗とどの様に付き合っていけばいいのか
3ステップでお伝えします。
①汗をかいてもハンカチや
タオルでゴシゴシ拭かない
タオルでゴシゴシ拭く
↓
肌に傷がつく
↓
傷に汗がしみて
かゆくなる
↓
かぶれる
という悪循環が生じてしまいます。
②濡らしたタオルで
汗を抑える
必ずタオルは濡らしてください
②うちわや手持ち扇風機などで
汗を蒸発させる
また、体温ほどの
お湯を浴びてそのあと
扇風機に当たると
とても涼しく感じます
汗を味方にして、
今年の夏は快適に過ごしましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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