気づけばあなたも依存症?!3か月で依存症からも抜け出し肌を根本から改善する方法
こんにちは!
yukki-です!
今回は、
保湿依存症について
お話していこうと思います
保湿剤と言っても
色々な種類の保湿剤がありますよね
ヒルドイドやワセリン
保湿依存でひと月一本処方では
到底足りないという方も
いると思います。
朝起きると寝ている間にかきむしり
ぱじゃまが血まみれ
布団にはぼろぼろの皮が
至る所に
また今日もか、、、
いつになったら
快適に眠れるように
なるんだろう
そう思って何年過ごして
きましたか?
もうそろそろ
そんな生活と
おさらばしませんか?
アトピーは
治せません。が治ります。
なぜか?
それは自然治癒です。
中にはくすりを塗り続けて
治る人もいます。
でも治らないなら
自然の力で治すことを
試してみませんか?
そして三か月経ったころには
毎晩かゆみにうなされることなく
気持ち良い朝を迎えることが
できます。
肌が治って
スキニーがはける日も
近いかもしれません
その方法とは
ステロイドと保湿剤をやめる
ということです
肌が弱っているから
治すためになにか塗らないといけない
と思っていますよね?
でも逆に悪化させている
可能性があるのです
しかし、思いっきりやめてみると
最初の2週間ぐらいはバリバリ
ガビガビで大変ですが
その後炎症がなくなり
発赤も消えていきます。
1ヶ月もすると、
少しずつ元通りの皮膚の自然の保湿力が
よみがえり始め、
ガビガビが改善し てきます。
その後は時を経るにつれ、
さらなる自然治癒がすすみます。
ではその脱ステロイド、脱保湿剤を
している間
どんなことに気を付けていれば
いいのか3つお伝えします!
①砂糖を摂取しない
人間の体はアルカリ性に
傾いているとよいと
言われています
砂糖は酸性の食品なので
体の血液が酸性に
傾いてきます
すると、免疫力の低下や
腸内環境の悪化になりやすくなります
また、
血糖値が急激に上がり
すい臓からインスリンが
大量に分泌されます。
すると、
食べる前よりも
血糖値が低くなり
落ち着かない、イライラという
不快な気分になります。
イライラは
かゆくなる引き金になりかねないので
脱ステ、脱保湿剤をしているときは
控えるようにしましょう
代わりにはちみつや
甘酒を活用してみてください
②野菜多め、魚中心
肉は酸性の食品です
なるべく酸性の食品の摂取を
控えるために
魚中心にするようにしてください
また、
野菜はアルカリ性に
傾けてくれることに加え
ビタミンも豊富に含まれているので
皮膚の活性化のお手伝いを
してくれます。
③運動する
汗をかくことで
汗に含まれる天然保湿因子によって
皮膚を保湿してくれます
そしてかゆみによるストレスの
軽減にもなります
脱ステ脱保湿を初めて
3か月はつらく挫折する可能性も
大いにあります
でも、
脱ステ脱保湿している途中で
肌がぼろぼろになっても
焦らないでください
急に再開してしまうと
さらに悪化してしまいます
気楽にのんびり
やっていきましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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